中盤の考え方
2021年05月14日
中盤は仕掛けを狙う
↓
攻撃力のある戦法/攻め将棋が勝ちやすい
得意な仕掛けを作る/駒組での目標である
仕掛けに時期あり/相手に浮駒があるなど
↓
仕掛けに時期あり/相手に浮駒があるなど
↓
渡した駒での反撃あり/相手の手を読むべし
駒がぶつかる時は/取る、避ける、手抜きあり
王手以外は先手でない/強い人ほど手抜きを読む
中盤で攻められたら攻めましょう
↓
受け過ぎ問題がある/級位者
↓
攻められると恐怖心/メンタル
↓
読まずに受けてしまう/よくない
読まずに受けてしまう/よくない
数の攻め/争点の利きを数える
↓
戦力不足になって勝てない
受けることで攻めが早くなる
受けは難しくて失敗しやすい
↓
攻め合いの精神が大事/恐れずに攻める
ただし、寄り形になる攻めは受けること
だから、寄り形になる攻めか読むことが大事!!
↓
玉の早逃げや顔面受けや歩の受けなど戦力を残す
と金の攻めは受けがないので攻め合いに行くのがいい
数の攻めで負けてる時は取ると早くなるので攻める手を考える
PR